なんだか忙しいぞ
早いもので、もう５月も最終日。
なんだか今年はバタバタしてます。
宿題が一向に片付かない。うーん、やばし。
今週末はお友達のイベントにお手伝いスタッフとして参加するので、宿題を片付ける時間があまりなさそう。でも、今週末までには片付けないと。
宿題が山積みだと、精神衛生上良くないです。
※ブログの日記ですが、できるだけ毎日書けるように、文章を書く癖をつけるように頑張ってます。
文章うまくなるといいなぁー。
考察 陸路と船旅どちらが良いのか ／ 四国 帰省ツーリング（１）
まずは、東京から四国にバイクで帰省をする際にどちらのルートから行くか、ということを考えたいと思います。 ■今回の帰省では往復フェリーを使って四国に帰省しました。 四国に到着したあと、四国でのツーリングを楽しみたい、知らない故郷を探検したい、と考え、移動にはなるべく体力を消耗したくないと考えました。また、これまでの自分の一日の走行距離が最大300キロ程度であることを考えると、東京・四国間（約750キロ）を走ることでバイクにトラブルが発生する恐れもあります。 よって、今回の帰省では四国への移動はフェリーを使って行こう、という判断をしました。 ■四国にバイクで行くことについての情報収集（初期検討） バイクで帰省する計画を立てるため、まずは情報収集ということでＷｅｂで調べたら、以下のサイトに詳しい情報が掲載されていました。情報はすこし古いかもしれませんが、ルートの比較も検討されており、十分すぎる情報を入手できるかと思います。是非ご参考下さい。 参考サイト： バイクで行こう！ 四国ツーリング 自分は、このサイトの情報を参考にしつつ、自分なりに考えを整理しました。 ■陸路走破について考える 東京から四国への距離はおよそ７５０キロ。 走距離として一日で走破できる距離ではありません。 そのため、陸路と使う場合は中間地点（名古屋～大阪の間ぐらい）で一泊する必要が出てきます。 お盆休みの場合、中間地点の宿泊地も予約でいっぱいになる恐れがあるため、事前に予約する必要が出てきます。宿泊地点を予約してしまうと、一日の走行計画の真ん中が固定されるため、どこに宿泊地を設定するかが極めて重要なポイントとなります。 その結果、自由気ままに走っていく、ということが難しくなる恐れも。 陸路で行くことを考えた際に、この宿泊地の確保をどうするか、で悩みました。 ■フェリーで行くことを考える 東京から四国へフェリーを使って上陸する場合、東九フェリーを使うことになります。 東九フェリーは東京の有明から徳島、九州新門司港を運航するフェリーです。 東京から徳島までが１日（１８時間）、九州がさらに１日（○時間）という長丁場。 公式サイト： オ...
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